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福岡マラソン2018、北九州マラソン2019
若松区でスポーツ障害、交通事故、むち打ち治療が得意な若戸整骨院です。
若戸整骨院スタッフの鎌田です💪
今回のブログは、前回ブログに書いた救護ボランティアの事を書いています。
その前回のブログはこちら
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前回、紹介した救護ボランティアの3つの内、2つが台風等の影響によりイベント自体が中止となった為、今回のブログでは前に紹介した福岡マラソン2018と最近、救護ボランティアさせて貰った北九州マラソン2019の事をまとめています。
〈福岡マラソン2018〉
福岡マラソンでは、ファンランの救護ボランティアに参加させて貰いました。
〈北九州マラソン2019〉
北九州マラソンでは、西日本総合展示場で救護ボランティアに参加して来ました。

北九州マラソンでは、中学校の時の同級生や水泳をしてた時のクラブチームの先輩がマラソン後のケアを受けに来てくれました😊
第3回 MIZBERING FUKUOKA CITY CUP(SUPA 全日本九州予選)と
第20回 行橋〜別府 100キロウォークの救護ボランティアは台風で中止になり参加出来なかったのですが福岡マラソン2018と北九州マラソン2019の救護ボランティアでは色々な整骨院の先生方の施術を隣で観て僕も施術をして少しでも僕自身が成長出来た様な気がします。
北九州マラソンのボランティア前にキクイモが入った豚汁を少し頂いたのですがとても美味しかったです😘
今キクイモは、血糖値減少、便秘の改善、中性脂肪の減少などの効果があり健康野菜として注目されてるらしいですよ😆
(TV 林先生の初耳学やたけしの家庭の医学にも紹介されたみたいです)
キクイモの主成分は、イヌリンという水溶性食物繊維で、水分を含むとゲル状になって、余分な糖質やコレステロール、塩分などを包み込み、吸収をブロックします。
その結果、血液中に吸収される糖が減るので、血糖値の上昇が抑えられます。「畑のインスリン」と呼ばれ、糖尿病、便秘改善、ダイエットの食材として非常に有効とされています。
イヌリン自体“糖質”ですが、人の体内には、イヌリンを分解・吸収させる酵素がないので、胃に消化されずに腸まで届くと言われています。
腸内で「フラクトオリゴ糖」に分解されて、ビフィズス菌などの善玉菌のえさとなり、良い腸内環境をサポートします。
腸が弱い人が食べ過ぎると、お腹が張ったり、緩くなることもあります。